たこ焼きチェーンの出店ラッシュまとめ 2026年新店と違いを比較
- 公開日:2026/3/12
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たこ焼きチェーンの出店ラッシュまとめ 2026年新店と違いを比較
2026年に入って、たこ焼きチェーンの新店オープンが続いています。とくに元祖どないやは錦糸町・熊本・伏見稲荷へ立て続けに出店し、あほやも堀切に新店を出すなど、粉もの好きには気になる動きが増えてきました。
- 2026年に新しくオープンした注目のたこ焼きチェーン店がわかる
- 元祖どないや・あほや・築地銀だこの違いをざっくり比較できる
- なぜ今、たこ焼きチェーンの出店が目立つのか背景まで整理できる
こんな方におすすめの記事です
- 近所に新しくできたたこ焼き店がどんなチェーンか知りたい方
- 銀だこ以外のたこ焼きチェーンも食べ比べてみたい方
- 粉もの業界の最近の動きをまとめて把握したい方
本記事では、たこ焼きチェーンの2026年新店情報と各チェーンの違いを、粉ものナビの視点でわかりやすく解説します。(専門知識は不要です!)
⚠️ 先に押さえたい注意点
新店情報や営業時間、価格は更新されることがあります。来店前は各チェーンの公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
なお、この記事は全国の全チェーンを網羅する一覧ではなく、2026年に新店が確認できたチェーンを中心に整理しています。
2026年にオープンした注目のたこ焼きチェーン新店まとめ
2026年前半は、元祖どないやの連続出店と、あほやの東京新店が目立っています。
まずは、2026年に確認できた主な新店を整理します。今回は単発のローカルニュースではなく、複数チェーンの動きをまとめて見ていくのがポイントです。
元祖どないや 錦糸町店
元祖どないや公式の新着情報では、2026年2月25日に錦糸町店がNEW OPENと案内されています。
元祖どないや 熊本店
元祖どないや公式の新着情報では、2026年2月9日に熊本店がNEW OPENと掲載されています。九州エリアでの存在感を強める動きとして注目です。
元祖どないや公式の新着情報では、2026年1月13日に伏見稲荷OICYビレッジ店がオープンしたことも確認できます。さらに、同ブランドの店舗一覧では、錦糸町店の住所が東京都墨田区江東橋4丁目21-6 錦糸町ハイタウン120と案内されています。
店舗所在地の詳細は、元祖どないやの店舗情報で確認できます。つまり元祖どないやは、2026年の年明けから京都→熊本→東京の順で新店を出しており、観光地・繁華街・都市部という異なる立地で動いているのが特徴です。
あほやも堀切へ出店して東京エリアを拡大
もう1つ押さえておきたいのが、あほや 堀切店です。オープン日は2026年1月30日で、店舗情報サイトでも確認できます。東京では銀だこの知名度が強い一方で、こうした大阪系チェーンの新規出店が続くことで、読者側の選択肢は少しずつ広がっています。
元祖どないや・あほや・築地銀だこは何が違う?
大きな違いは、どないやは生地の味、あほやはぺちゃ焼、銀だこはパリッとした食感を打ち出している点です。
新店情報だけだと「結局どの店がどう違うの?」で止まりがちです。ここでは、初めて食べる人向けに違いをシンプルに整理します。
元祖どないや
生地そのものの味を前に出す大阪系。塩やだし系の食べ方も選びやすく、ソース一辺倒ではない楽しみ方がしやすいチェーンです。
あほや
たこ焼きに加えて、名物のぺちゃ焼が強いチェーン。軽食としても、ちょっとしたB級グルメ感覚でも楽しみやすいのが特徴です。
築地銀だこ
表面のパリッと感がはっきりした全国型チェーン。食感のわかりやすさと店舗数の多さで、比較の基準になりやすい存在です。
元祖どないやは「生地の味」を前に出す大阪系
元祖どないや公式サイトでは、素材や焼き方へのこだわりが前面に出されています。メニューでも塩やだしなど、ソース以外で味わう方向性が見えやすく、「生地そのものを楽しむたこ焼き」という印象を持ちやすいチェーンです。
銀だこのような外側のパリッと感を期待して行くと印象が少し違う可能性がありますが、その違いこそ食べ比べの面白さです。
あほやは「たこ焼き+ぺちゃ焼」で個性を出す
あほや公式サイトでは、「さめてもおいしい」を考えた生地づくりや、オリジナルソースへのこだわりが紹介されています。さらに、ぺちゃ焼を「たこ焼とチーズを玉子で包む」名物メニューとして案内しており、通常のたこ焼きだけではない個性が見えやすいチェーンです。
普通のたこ焼きだけでは差がつきにくい中で、ぺちゃ焼の存在はかなり大きめです。新店が近所にできたなら、たこ焼きと一緒に試す価値があります。
築地銀だこは「パリッと感」が強い全国型チェーン
築地銀だこ公式サイトでは、「皮はパリッ、中はトロッ、たこはプリッ」という特徴が明記されています。味の方向性がかなりわかりやすく、全国どこでも一定の体験がしやすいのが強みです。
銀だこの詳しい特徴は、粉ものナビ内の築地銀だこの特徴を詳しく見る記事でも確認できます。本記事ではあくまで比較軸として押さえる程度にとどめます。
値段や人気メニューを比べると選びやすい
価格の見えやすさと看板メニューの違いを見ると、初回の店選びで迷いにくくなります。
チェーン比較で実際に役立つのは、「価格が見えやすいか」と「最初に何を頼むべきか」です。来店前の迷いを減らすポイントとして見ておきましょう。
初回で見ておきたい比較ポイント
- 価格表示が公式で確認しやすいか
- その店ならではの看板メニューがあるか
- 食べ歩き向きか、しっかり食べたい方向けか
銀だこは価格が見えやすく、どないや・あほやは店舗差に注意
築地銀だこ公式メニューでは、「ぜったいうまい‼ たこ焼」8個入りが持ち帰り702円(税込)、店内飲食715円(税込)と明記されています。全国型チェーンらしく、価格を把握しやすいのは安心材料です。
一方で、あほやは公式サイト内で「店舗により商品・価格が異なる場合があります」と案内されています。元祖どないやも店舗ごとの差が出る可能性があるため、来店前は各店舗での確認が無難です。
どないやは塩・だし系、あほやはぺちゃ焼、銀だこは定番系が強い
初めて行くなら、元祖どないやはソース以外の味を選んでみるとチェーンの個性を感じやすくなります。既存のどないや店舗の雰囲気を知りたい方は、粉ものナビ内の名古屋・錦のどないや実食記事も参考になります。
あほやなら、やはりぺちゃ焼が差別化ポイントです。普通のたこ焼きと両方買って比べると、店の持ち味がよくわかります。銀だこは定番のたこ焼きをまず食べれば、チェーンの特徴をつかみやすいでしょう。
食べ歩き向きか、しっかり食べたいかで選び方が変わる
観光地や駅前でサッと食べるなら、食べ歩きしやすい定番たこ焼きが向いています。少し変化球を楽しみたいならあほや、たこ焼きそのものの生地感を比べたいなら元祖どないや、わかりやすい食感と安定感を求めるなら銀だこ、という見方がしやすいです。
なぜ2026年にたこ焼きチェーンの出店ラッシュが起きているのか
背景として見えやすいのは、標準化しやすい業態であること、小型出店と相性がいいこと、中長期の出店方針を持つ企業があることです。
ここで気になるのが、「個人店は厳しいと聞くのに、なぜチェーンは増えているのか」という点です。もちろん地域差や個別事情はありますが、いくつかの要因が重なっていると考えられます。
チェーンはブランド力と標準化で出店しやすい
チェーンは、味の再現性、仕入れのしやすさ、看板の認知などをある程度そろえた状態で新店を出せます。たこ焼きのように商品イメージが伝わりやすい業態は、この強みが出やすいと考えられます。
テイクアウト需要と小型店舗モデルが相性いい
たこ焼きは、店内で長時間過ごす前提ではなく、持ち帰りや食べ歩きにも合うメニューです。駅前や商店街、観光地など小型の区画でも勝負しやすく、出店しやすい業態のひとつと言えます。伏見稲荷OICYビレッジのような観光地立地に元祖どないやが入ったのも、この相性のよさを感じさせます。
大手は数年単位で拡大方針を持っている
たとえば築地銀だこを展開するホットランドホールディングスは、IRの中期経営計画ページで複数年の出店方針を公表しています。2025年〜2029年の中期経営計画では、2029年に国内1,000店舗、海外150店舗、計1,150店舗を目指すとされており、中長期で拡大を見込んでいる企業があることは出店ラッシュの背景として無視できません。
個人店が苦しい一方でチェーンが伸びる背景
小規模店の経営環境が厳しい一方で、チェーンは仕入れや認知の面で優位に立ちやすい状況があります。
ここは少し重たい話ですが、出店ラッシュを理解するうえでは避けて通れません。チェーンが伸びる一方で、個人・小規模の飲食店には厳しい状況が続いています。
⚠️ 業界全体では小規模店に厳しい状況が続いています
帝国データバンクの2025年の飲食店倒産動向によると、2025年の飲食店倒産は900件で過去最多、負債5,000万円未満の小規模倒産が77.3%を占めました。個別店の味の良し悪しとは別に、経営環境そのものが厳しくなっていることがわかります。
飲食店倒産は過去最多水準で小規模店ほど厳しい
同じ帝国データバンクの公表資料では、食材費や人件費などのコスト増が重く、小規模事業者ほど影響を受けやすい状況が示されています。つまり「おいしい店なら残れる」と単純には言い切れず、原価や人手、家賃の圧迫が大きいということです。
仕入れ・人件費・認知の差がチェーン優位につながる
チェーンは一括仕入れやブランド認知の面で有利になりやすく、オープン初日から一定の集客を見込みやすい傾向があります。もちろん全チェーンが必ず成功するわけではありませんが、個人店と比べると出店時の不確実性を抑えやすいのは確かです。
それでも個人店にしかない魅力は残る
ただし、チェーンが増えるからといって個人店の価値がなくなるわけではありません。味の個性、地元との距離感、独自メニューなどは、個人店ならではの強みです。チェーン比較のあとに地域の個店も探したい方は、粉ものナビ内の地元の個人たこ焼き店もチェックしてみてください。
新しくできた店をどう楽しむ? たこ焼きチェーン食べ比べのコツ
まずは看板メニューを選び、次に食感の違いを比べると、チェーンごとの個性がつかみやすくなります。
出店情報を知ったあとにどう楽しむかを整理します。ここがわかると、新店ニュースが「読むだけ」で終わらなくなります。
まずは各チェーンの看板メニューから入る
初回で迷ったら、そのチェーンの看板メニューを選ぶのがいちばん外しにくいです。元祖どないやなら生地の味が伝わる味付け、あほやならぺちゃ焼、銀だこなら定番たこ焼き、といった入り方がわかりやすいでしょう。
同じ「たこ焼き」でも食感でかなり印象が変わる
たこ焼きチェーン比較は、単なる価格比較だけでは見えません。外側の焼き目を強く出すのか、生地のやわらかさを前に出すのか、派生メニューで差をつけるのかで、満足感はかなり変わります。近所に複数チェーンがあるなら、食感の違いをテーマに食べ比べるのがおすすめです。
新店情報は公式サイトと地域ニュースを合わせて追う
新店情報を追うなら、基本は公式サイト・公式SNS・商業施設の案内を見るのが確実です。地域ニュースや店舗情報サイトは補助的に使うと、オープン日の確認や周辺情報の把握に役立ちます。
よくある質問(FAQ)
元祖どないやは全国チェーンですか?
はい。元祖どないやの店舗情報では東京・愛知・宮城・熊本・沖縄など複数エリアの店舗が確認でき、2026年も錦糸町・熊本・伏見稲荷で新店が案内されています。
あほやの「ぺちゃ焼」とは何ですか?
あほや公式サイトでは、ぺちゃ焼を「たこ焼とチーズを玉子で包む」名物メニューとして案内しています。たこ焼きとは違う食べごたえがあり、あほやの個性を感じやすい一品です。
銀だこと大阪系たこ焼きの違いは?
一般的には、銀だこは表面のパリッと感がわかりやすく、元祖どないややあほやは生地の味やふわっとした食感を楽しみやすい傾向があります。ただし店舗や焼き手によって印象が変わることもあります。
2026年の新店情報はどこで確認するのが確実ですか?
もっとも確実なのは公式サイトと公式SNSです。補助的に、商業施設の公式ページや店舗情報サイトを見ると、オープン日や立地の確認がしやすくなります。
まとめ:たこ焼きチェーンの2026年出店ラッシュ
この記事では、2026年に目立っているたこ焼きチェーンの新店動向について解説しました。
- 元祖どないやは2026年に3店の新店が目立つ
錦糸町・熊本・伏見稲荷と、短期間で複数エリアに出店しています。公式の新着情報と店舗情報を確認すると、2026年前半の動きとして見逃せない流れです。
- あほやはぺちゃ焼で差別化しやすい
堀切店の新規オープンにより、東京でも存在感を伸ばしています。たこ焼きだけでなく、名物メニューまで含めて比較すると違いが見えやすくなります。
- チェーン拡大の背景には経営体力の差もある
小規模飲食店に厳しい環境が続く一方で、チェーンは標準化と認知の強みを活かしています。味だけではなく、立地・業態・ブランド戦略まで見ると、出店ラッシュの理由がつかみやすくなります。
近所に新しいたこ焼き店ができたら、まずはそのチェーンの看板メニューから試してみるのがおすすめです。
粉ものナビでは、銀だこやどないやの個別記事、地域のたこ焼き店情報も順次紹介しています。気になるチェーンがあれば、あわせてチェックしてみてください。

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